日本全国から800人募集!応募したことないからこそあえてトビタテ留学JAPANを高校生にススメたい!

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みなさんこんにちは!松原です。

近年、学生の間で話題を呼んでいる「トビタテ!留学JAPAN」。文部科学省から海外に留学(学校・インターン含む)行く学生に対して返済不要の奨学金が提供されるプログラムです。

8月頭にアナウンスがあって高校生コースの第5期生は募集人数がいままでの500人から800人に増えるそう。海外と縁のなかった自分の高校時代ですが、あの頃にトビタテあったら絶対申し込んでいただろうなと思うので少しお話を!

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僕は申し込んですらいない

本題の前に、僕はトビタテをすすめたいとおもっていますが、トビタテ生ではありません。

3年前にインドネシアに行っていたときにたしか1期生が飛んでいたはずですが、選考はその半年以上前に始まっています。ぼくの場合、インドネシアの採用通知から2週間後には日本をでてるので、奨学金とか計画を立てる時間的余裕がなかったですね。

また、現在のバングラでも、「トビタテ使わなかったの?」とよく聞かれるんですが、インドネシアの反省を生かして、事前に情報収集はしてました。しかし、ちょうど僕の渡航時期のための募集要項を見るとその期から治安の要件が加わってしまいバングラは支援対象外に。1年前だったら応募できたんですけどね。

と、2回も半年以上の海外渡航をしているにもかかわらずトビタテを申し込んですらいませんでした。

ただ、周りには多くのトビタテ経験者がおりその人達の話を聞く限り、正直うらやましいし、ぜひとも海外に行く人にはススメたいなと思っている次第です。

 アンテナを張ることが大事

そして、今回テーマなのが高校生。冒頭にも述べたとおり、自分の高校時代にトビタテがあったら当時の自分にススメたいなと思います。

ただ、ふりかえってみると、奨学金の有無よりはアンテナを張ることのほうが大事だと感じています。

というのも今の立場からすると「トビタテがあったら留学をすすめたい」という発想になりますが、当時はそもそも海外に関する情報にアクセスすらしていなかったように思います。大学に入ったら留学とか行ってみたいなというぼんやりとしたイメージはありましたが、高校生の自分が海外にいくなんて場面が想像もできなかったんですね。

 

しかし、大学に入ってからあまりにも多くの人が中学・高校時代にすでに短期留学などを経験していることに驚きました。海外思考が強い人達が周りに多いからかもしれませんが、それでも高校のときに留学の情報にアクセスしているのとそうでないのとでは大きな違いです。

別に短期留学に行ったからといって大きく英語力や学力が伸びるとは思いませんが、その後のモチベーションや思考に影響を与える可能性は大きいのではと考えます。少しでも海外に関心のある人は行って損はないでしょう。

そして、情報にアクセスした上で、留学の後押しをしてくれるのがトビタテかと思います。

どのように情報にアクセスするかという点についてはロールモデルが一番大事じゃないかなと思います。自分の学校に一人でもトビタテを使った先輩が入れば先輩や先生を通して情報を仕入れられると思うので、そのロールモデルを増やすためにも今回の募集人数の増加は歓迎かと思います。

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目的意識を育てる

また、自分の高校時代を振り返ると、偏差値だけで図られる世界で行きていたように思います。盲目的に勉強して模試でいい点とって偏差値の高い大学を目指す。これはいい面もあるので必ずしも全面的な否定はできませんが、もう少し勉強をする目的であったり、大学に行く目的を当時考えていてもよかったなと思います。

ただ、そこで留学やトビタテがあれば応募の際に頭ちぎれるほど目的を考える必要があるので、考えるいいきっかけになるんじゃないかと思います。

そこで勉強が全てじゃないと思う人もいるかも知れませんし、逆に大学でもっとこんなことを勉強する必要があると気づく人もいると思います。

盲目にならないためにも、トビタテをきっかけに目的意識を育てることはその学生のその後の人生に大きな影響を与えると思います。

 

とまあ、ここまで書きましたが、おそらくこの記事が仮に高校生に届いたとしても恐らくその高校生はすでにトビタテのことを知っている人かと思います。なので、正直高校生に読んでもらいたいというよりかは先輩方にぜひ届いたら嬉しいなと思っています。

高校生のターニングポイントになる可能性があるのでぜひ大学や社会人の先輩方は高校生にトビタテのこと伝えてあげるといいかなと思います。

 

それでは!

www.tobitate.mext.go.jp