ささいな言動で背中を押せる。小さな支援者って素敵じゃないですか?

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
バングラに滞在し始めてから、様々な国に滞在してる方のブログを読んでいるのですが、ある方の記事にとても共感できたので、ご紹介できたらと。

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 “無責任でも良いから背中を押せる言葉を”

本日ご紹介したいのは、先日ルワンダでの青年海外協力隊の任期を終えたタケダノリヒロさんのこちらの記事。

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詳しくはこちらの記事を読んでもらえたらと思うのですが、要は「いわゆるレールを外れる人に否定の言葉ではなく背中を押してあげる肯定の言葉をかけてあげてください」ということ。

こちらにとても共感しました。

というのも、僕もいわゆる大学を4年で卒業して大企業を目指すみたいなレールからは外れていますが、思い返してみると色んな人から背中を押してもらえるような反応をもらっていたから今の道を選べたなと思っています。

正直なところ、大学1年のときにはNPOでインターンをしていたにも関わらず、そういう人は少数派で人から理解を得られている感覚があまりなく、大学のコミュニティ内でNPOやインターンを話をするのはあまり好きではありませんでした。

実際、あるNPO職員の方からは、「1年生のときからそういう活動していたら、大学に友達いなくなるよね、わかる。」と冗談交じりで話していたのを覚えています。

一方で、大学生活後半で属していたコミュニティでは、インドネシアでの生活や今回のバングラデシュ渡航に関して否定的な反応を示す人はおらず、むしろ興味深く聞いてくれる人が多くて居心地の良さを感じます。

渡航が終わっても、またそこに戻っていいというような感覚。

友人から言われてひとつ印象に残っているのが、「クラウドファンディングとかするならお金入れるよ」との一言。

いままで、NPOのインターンでは支援をお願いする側だったのですが、相手から言ってもらったのは初めてで、素直に応援されているとの気持ちになれたのを今でも覚えていますし、支えになっています。

加えて、大学2年くらいのある日、実家に帰省した際に廊下のかべに大きな世界地図が張り出されていました。

何十年も海外に出ていない親が、僕の口にする数々の途上国の名前を覚えるのに張り出したのだそう。

一緒に途上国へ足を踏み出すことを楽しんでもらえているようで、今でも実家に帰った時はその世界地図を眺めてしまいます。

小さな言動でも、ひとの背中を押したり支えたりできるなあとあらためて感じたひとときでした。

支援者というと金銭的な支援を思い浮かべがちですが、ちょっとした言葉や行動が人の選択のきっかけになることがあります。

みなさんもぜひ、誰かの小さな支援者になってみてください。背中を押された人にとっては一生残る支えになると思いますので。

それでは今日はここらへんで。