オリンピックの盛り上がりに欠けると思ったらバングラデシュ参加してなかった件

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みなさん、こんばんは!松原(@matsubara_nobu)です。
 
平昌オリンピックついに開幕しましたね!「モルゲッソヨ」やトンガの入場衣装、開会式の歌手騒動など、早速いろいろニュースになっています。
 
といっても、実はぼく、今日ツイッターで日本の友人たちが盛り上がっているのを見るまでオリンピックが始まることに恥ずかしながら気づいていませんでした。
 
というのも、今ぼくが滞在しているバングラデシュは冬季オリンピックには参加していません。みんな気にもかけないんですね。そこで、この件で本日感じたことを綴ってみたいと思います。

 

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冬季オリンピックは参加しない国も多い

日本にいると2年ずつ夏季と冬季のオリンピックの時期が訪れて数百人という選手が出場するのがあたり前という感覚です。

加えて、2016年のリオオリンピックは200ヵ国以上の国が参加して世界中が盛り上がっていると言ってもいいでしょう。

しかし、今回の冬季オリンピック出場国は92ヵ国。半分以下なんですね。

参加国の一覧を見てみると中・高所得国と呼ばれる国が多いですね。低所得国は比較的熱帯の国が多めなので、ウィンタースポーツと無縁の国が多いというのも一因かもしれませんが、環境を整えづらいスポーツにお金をつぎ込む余裕がないといのもあるでしょう。

バングラデシュの場合は後者の要因が大きいのではないのかなと推察します。というのもリオ五輪の出場者数をみても7人ととても少なく、アスリート育成の環境が整ってないのかなと感じます。

一方で、先日こちらの記事でも書いたように、バングラデシュではクリケットがとても人気で、世界トップレベルであることを誰もが誇りに思っています。

www.nobuhidematsubara.com

自分の国の代表が勝っていったらたとえスポーツに詳しくなかったとしても嬉しいものです。

ぜひとも国に活気を与える一因としてオリンピックのような大会にも出場できるよう他のスポーツにも力を入れてほしいなあと思いました。

 

と言うようなことを思い調べてみていると、でてきました。途上国の影の立役者日本。

2016年、南スーダンが出場できるようにJICAが支援していたそうです。他にもスポーツの分野では青年海外協力隊の方がアスリート育成のために各国で活躍されていますね。中学の時の先生がソフトボールプレイヤーとして派遣されていたのを思い出しました(どこの国かは忘れた)。

国の代表が活躍することは国民にとって勇気を与えることなので、とても素敵な形の支援だなとしみじみ。

ぜひバングラデシュからも頑張ってもっと多くの選手が出てほしいなと思います。

余談

ホテルでアルバイトしていたときあるスポーツ関係の団体のイベントがあったのでアスリートの方々にサーブしてたことがあるのですが、近くでみてもとてもスマートでかっこよくトップレベルの人はやっぱり立ち振舞いがちがうなあと。

ぜひ東京オリンピックはそんな人達をまた直接観に行きたいところですね。

それでは本日はここらへんで。