「お客様と途上国の架け橋でありたい」マザーハウス山口さんのインタビューを読んで

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
先日から1週間限定でマザーハウスの山口さんのインタビューが公開されています。

www.dhbr.net

本日はこれをよんでみた感想を。

 

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客の7割がブランドの背景をしらない

マザーハウスは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という思いをかかげバッグや財布などを展開しています。

そんなマザーハウス代表の山口さんはインタビューの中でこう語っています。

途上国にも、その国にしかできないことがあるはずです。貧しい途上国だからと同情して買ってもらうのではなく、よい商品だから買ってもらう。お客様との間に正しい評価と正しい対価が成立する。そうやって価値あるものを世界中に届けられれば、彼らの存在感は間違いなく上がるはずです。 

 この点、途上国にしかない価値があるというのはとても共感でき、とくに途上国でしか会えない人だったり体験は経済発展をしてしまった先進国では得ることのできない価値があると思います。

山口さんは、「お客様と途上国の架け橋でありたい」と語っていますが、お客さんの7割がブランドの背景を知らない人というのはそれをまさに体現されてらっしゃるなと。

途上国のもつ価値をなにもしらない日本人にナチュラルに届けることができる、とても理想的な図ではないかと。

そのお客さんの中から少しでも途上国に関心をもってもらえればよいのではと個人的には感じます。

フェアトレードの文脈でよくある、「途上国ではこんな深刻な現状がある。だから適正な値段でかってください。」とネガティブな伝え方をするより「素敵なバッグ買ってみたけど、気づいたら途上国で作られてた。こんなすごいバッグつくれるんだ!」って発見のほうがポジティブですからね。

バングラにいる間にマザーハウスの工場でもお邪魔して「マザーハウス工場に突入してみた」てきな記事でも書いてみたいです笑

山口さんに関しては先日こちらの記事も書きましたのでよろしければ合わせてごらんください。

www.nobuhidematsubara.com