Appleがマララ基金と提携!10万人以上の女性の権利のために質の高い教育の提供を!

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
先日、ダボス会議でのマララさんについてこちらの記事を書きましたが、ダボス会議に先立ってマララ基金とAppleが提携したというニュースがありましたので今日はそちらを取り上げてみたいと思います!

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 マララ基金とは?

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マララ基金とは、マララさんと彼女の父親が共同設立者として様々な企業・個人のサポートがありながら女性の教育支援をするファンドです。
 
マララさんは11歳の時から女性の教育の重要性を訴えていましたが、その活動がパキスタンのイスラム過激派(タリバン)の目に留まり、15歳のときに銃撃を頭部に受けてしまいます。
 
その負傷から奇跡的に回復した彼女が2013年に設立し、現在も彼女が女性の権利を訴える基盤となっています。

Appleが初のパートナーへ

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そんなマララ基金ですが、1月22日にAppleと提携を結ぶとの発表がありました。
 
初のパートナーということですが、基金に出資するにとどまらず、CEOのティム・クック氏は同基金のリーダーシップ評議会にも参画するとのこと。
 
他のサポーター企業よりも一歩踏み込んだ協働のかたちとなるようです。
 
今回の提携により、Appleのプレスリリースによると

同基金のグルマカイ・ネットワーク(Gulmakai Network)を通じて授与される助成金の数を2倍に増やし、10万人以上の少女に対して中等教育の機会を拡大するという当初の目標をもって、助成プログラムをインドとラテンアメリカにも広げることが見込まれています。

 とのこと。

現在、パキスタンやアフガニスタン、ナイジェリアやレバノン、ヨルダンといった中東地域を中心に支援をしていますが、より多くの人・地域に広げることが期待されているんですね。

マララ基金はUNHCRの親善大使としても知られる女優のアンジェリーナ・ジョリーさんらからのサポートがあるほか、GoogleMicrosoftなどの有名IT企業もサポーターとして名を連ねています。

慈善活動に努める女優が支援することは理解しやすいですが、今回のAppleをはじめ、なぜ世界を代表するGoogleやMicrosoftなどのテクノロジーに強みをもつ企業がこぞって協力しているのでしょうか?

個人的な見解ですが、昔であれば労働とは肉体労働をさしており物理的に男女で差が出てしまうのは致し方なかったかもしれませんが、現代では労働における両性の差をテクノロジーが埋めつつあります。

そのように考えるとテクノロジーは平等性を象徴するものと言えそうです。ゆえに世界のIT企業が全ての女性の権利・教育の実現のためにともに歩みよっているのかもしれません。

IT企業の提携があることで具体的にどんな成果でるのか今後の進展もウォッチしていけたらと思います。

それでは今日はここらへんで!

[Apple / Malala Fund]

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