あと少しの大学生、バングラデシュ生活をどうつかうか

あと少しの大学生、バングラデシュ生活をどうつかうか

ここ最近ブログがイベントやらインターンやらのシェアばかりで自分の思っていることを発信できていなかったのですが、残りの大学生生活やバングラデシュ生活をどのように使うかということでちょっと悩んでおりなかなか前向きに書く気が起きてませんでした。

しかし、大学生生活はあと4ヶ月、バングラデシュは2週間ほどとなりせっかくだし何か残したいなと思っていたところ、今日ある挑戦をしてみようと思いつきました。

遡ること8ヶ月。2018年3月、ぼくは大学の同期が卒業するので卒業式に潜り込んでいました(あんまり大きな声で言えないですがみんなと一緒に式まで出ていました)。

そこでみたのが大学の先生たちが冗談を交えながらも卒業する学生たちを送り出す言葉を述べるとともに、成績優秀者や論文などで優秀な実績を残した学生の表彰を行っていました。

該当者個人個人の名前が呼ばれ、壇上で堂々と胸を張る学生たち。その姿をみて素直にかっこいいなと思ったのを覚えています。

学生としての時間を最大限使い切って誇らしく卒業を迎える姿は鑑だと思いますし、その光景は学生ができる最大限の親孝行なのではないかと感じました。

ただ、自分のことを振り返ってみると学生生活の3分の1ほどを学業とは関係のない海外で過ごし、日本にいる間もだいぶ遊び呆けていたのですでに壇上の彼らには遠く及ばぬ成績。

それに、法学部は卒業論文すら必要とされていないので学術的な執筆活動なども行っていません。

でも、今からでも彼らに一歩でも近づくためにはどうすればいいのか。

いろいろ思いを巡らせた結果、やはり自分の強みは途上国・新興国に張り付いてきたところにあると落ち着きました。

そして、よくよく考えてみるとうちの大学にはありがたいことに「課外活動」を評価してくれる賞があるのでそれを狙うことはできないかと思ったんです。

もちろん、それは様々な分野で長い年月をかけて積み重ねてきた人たちの功績を表するものであって、生半可なものでは通用しないことも理解しているつもりです。

ただ、このバングラ生活の最後、いま取り組んでいることが今まで手を付けられて来なかった分野であり、今の自分だからこそできること、そしてバングラデシュと日本をつなぐ一端を担える可能性があるのではないかと思い、その応募に挑戦してみようと思った次第です。

賞のために仕事をするというのも変な話ですが、学生生活を支えてきてくださった方への恩返しの意味も込めて何か形の残るもので表せたらと思いました。

取り組んでいるものの詳細は完成しないとなんとも言えないのですが、できてからのお楽しみということで楽しみに待っていただけると嬉しいです。

諸々の成果含めて良い報告をまたできたらと思います。

それでは本日はこのへんで!