2017年のiPhone写真コンテストで優勝に輝いたのはロヒンギャ難民キャンプでの1枚

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最近、ミラーレスのカメラをあまり持ち歩かなくなりました。

なぜか。

6月末に買い替えたiPhoneで僕にとっては十分な写真が撮れるようになったからです。

みなさんの中にもiPhoneをお持ちで撮れる写真の質の高さに驚いた方も多いのでは。

ですが、そんなiPhoneのカメラに限定された写真のコンテストが世界で開かれているのをご存知でしょうか?

本日は2017年度に開催された「iPhone Photography Awards (IPPAWARDS)」の入賞作品をご紹介します!

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 IPPAWARDSとは?

IPPAWARDSとは2007年から始まり、毎年開催されているiPhone限定の写真コンテスト。

昨年度の大会では世界130カ国から数千枚という規模の写真が応募されたそうです。

毎年レベルの高い写真が応募され、非常に見応えのあるコンペとなっているようです。

2017年度優勝はロヒンギャ難民キャンプ

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そして、昨年度優勝した作品はバングラデシュのJashim Salamさんが、ロヒンギャ難民キャンプでそこに暮らす人々が健康と衛生に関する映像を集まって見ている様子を撮影したものです。

作品名は”Displaced”

難民を表す言葉であり、決して前向きな作品名ではないですがなぜこの作品が選ばれたのか考えてみました。

 

作品名の通り、難民キャンプで人々がすし詰めになりながら健康や衛生に不安を抱えている現状を伝えるとともに希望も伝えられているからではないかと感じます。

健康と衛生のビデオを見ていると行っても投影されているスクリーンを写真に収めているわけではありません。しかし、プロジェクターからすうっと伸びる光が彼らの希望のある未来を指し示しているかのように見えてきませんか?

現状に対して不安な表情を見せながらも、光の先をじっと見つめる人々の眼差しが審査員にも刺さったのではないかと感じました。

 

2017年度はこの作品以外にも入賞されている写真があるのでぜひ皆さんもホームページを訪れて見てください。

 

なお、2019年3月31日まで第12回大会の作品の応募も受け付けています。自分の撮った写真を世界の人々に見てほしい!という方はぜひ応募してみてはいかがでしょう。

www.ippawards.com

それでは!