開発コンサルとIT企業による「社会課題解決×テクノロジー」ワークショップ開催

社会課題の解決に不可欠となったテクノロジー。
途上国でもブロックチェーンやドローンなどのテクノロジーがフィナンシャル・インクルージョンや難民へのID付与、土地登記の整理などさまざまな用途に使われています。
そんな途上国のテクノロジー事情について11月23日に大手開発コンサルアイシーネットと大手IT企業のIBMが組んでイベントが開催されます。
このイベントではテクノロジー活用の事例を学ぶだけでなく、実際に電子工作なるものを体験できるようです。
IBMや大手企業所属のプロボノの方が講師を務めるようで、最先端の事情を学べること間違いなしです!
SPONSORED LINK
目次
開催概要
日時:2018年11月23日(金)12:30-16:30
場所:JICA地球ひろばセミナールーム201AB
講師:赤堀 惇起氏(日本IBM)、雲のプログラミング教室
参加費:2,000円/1名(返金不可)
▼申込みはこちらから
-
前の記事
インドに続くか!?バングラデシュのIT人材事情 2018.11.10
-
次の記事
バングラデシュの有名な銀行家はユヌス博士だけじゃない?元中央銀行総裁Atiur Rahman教授を紹介 2018.11.10