地方が新興国のパートナーに?群馬にベトナム国家主席が訪問

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みなさんこんにちは!松原です。

先日、僕の生まれ故郷である群馬でこんなニュースがありました。

www.jomo-news.co.jp

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 ベトナム国家主席が群馬県知事と会談

先日、ベトナム国家主席が経済的な関係強化のために群馬県を訪問し、知事と会談を行いました。

記事によると

クアン国家主席は副首相兼外相や商工相、財界人ら20人と県庁を訪問。会談で、先進的な工業国になることが当面の国家目標とし、「群馬県の強みである製造業やインフラ整備、先端技術を生かす農業などの分野で協力してほしい」と求めた。 

 とのこと。

この記事の通り、群馬県は自動車の製造など製造業が盛んで外国人が多く滞在していることでも有名です。

このように国ではなく、日本の地方が新興国と直接パートナーシップをとっていくのはなかなか興味深い取り組みです。

より住人に近いところでこのような経済連携の議論がなされるのは具体的な策など見えやすくなると思いますし、個人的には歓迎です。

実際、群馬は前述の通り、新興国と関わりが深く、昨年末時点で、ブラジル人が12000人、フィリピン人が8000人、中国人が7500人、ベトナム人7000人、ペルー人4500人など多様な国籍の人が集まっています。

昔から海外からの従業員が多い外人が馴染みやすい文化も出来上がってきていると思いますし、今後も地方が直接新興国の信頼を勝ち得ていく素地はあるのではないかと考えています。

制度面でも記事で触れられているように県が中小企業の海外進出支援をしたり積極的に取り組んでいる様子も伺えるので、今後の進展にも期待です。

 

バングラデシュで日本の地方企業がバングラIT人材に目を光らせている様子とかも見てきて思いますが、やはり新興国×地方の組み合わせ熱いですね。

今後日本の地方をさらに盛り上げていくひとつの要因になるのは新興国の人たちで間違いないでしょう。

地元のニュースにもアンテナ貼っていると面白い気付きがありそうです。

それでは本日はこのへんで!