バングラデシュの地産地消ソーシャルビジネス「グラミンユニクロ」の店舗に行ってみた

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みなさんこんにちは!松原です。

 

みなさんご存知、ファストファッションブランド「ユニクロ」。多くの方が利用されているかと思います。

 

僕も結構頻度の高いユーザーの一人です。海外に来る前にはユニクロによってシャツや靴下などよく買っています。

 

そんなユニクロですが、バングラデシュに合弁会社があるのをご存知でしょうか?本日はユニクロがバングラデシュで展開するソーシャルビジネスについてご紹介です!

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 グラミン銀行との合弁会社

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ユニクロを運営するファーストリテイリングとバングラデシュの代名詞グラミン銀行が2010年、合弁会社「グラミンユニクロ」を設立しました。

ファーストリテイリングが99%資本金を出資をしている形となり、2017年2月時点でバングラデシュ国内に12店舗展開している模様です。

 

本日はそんな店舗の中でもBashundhara Cityというバングラ人に人気のショッピングモールに入っている店舗を訪れてみました。

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店内に入ってみると商品のディスプレイは日本のユニクロを引き継いでいる雰囲気が。

取り扱っている商品もポロシャツやパンツ、Tシャツやインナーなど日本の店舗とさほど変わりはありません。

しかし、AIRismなど日本で人気のシリーズは見当たらず。というのも、グラミンユニクロは本家ユニクロで売られている商品をそのまま取り扱っているわけではなく、売られている商品はすべてバングラデシュ国内で生産されて、バングラデシュの人でも手の届きやすい価格帯に設定がされています。

 

なので日本でインナーのAIRismを買おうとすると1000円からしますが、こちらのインナーは390タカ。日本円にして500円程度です。

 

僕も一着買ってみました。

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しかし、着用してみてびっくり。390タカだからといって決して質がわるいなんてことはなさそうです。質はユニクロレベルが担保されてそうな印象です。

というのも、日本のユニクロで売ってる商品もMade in Bangladeshのものはいっぱいありますからね。おてのものなんでしょう。

 

このグラミンユニクロで出た利益はビジネスの再投資に当てて事業を拡大させることで現地の雇用を増やしています。

 

バングラデシュの貧困、教育、衛生、ジェンダー、環境といった社会的課題を、服の企画、生産、販売を通じ、バングラデシュの人々が心からほしいと思う商品の提供や雇用の創出により解決し、その国の経済や社会の発展、より豊かな生活づくりに貢献すること

 

というミッションを掲げるグラミンユニクロは、現地の人の現地の人による現地の人のためのビジネスとして根を張っていました。

 

応援する気持ちも含めてたまには買いに行こうかなと思います。

 

それでは!