【純ジャパ・留学未経験者向け】国際協力を仕事にするために英語を身につける3つの方法

【純ジャパ・留学未経験者向け】国際協力を仕事にするために英語を身につける3つの方法

海外で働きたい、国際協力のために途上国に行きたい。けど、英語に自信がない。

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

実は私もその一人でした。NGOの活動で初めてインドネシアに行ったときTOEICは500点台。現地では「お前は話が通じないから別の人を連れてこい」と追い返された経験が何度もあります。

しかし、今ではバングラデシュの現地企業で日本人1人という環境で不自由なく英語で業務をこなし、インターンながらインド企業との国際ビジネス交渉にも同行させていただけるほどになりました。

そこで本記事では私が、途上国・新興国で「使える英語」を身につけるために実践した方法をお伝えしたいと思います。

SPONSORED LINK

 1.シャドーイング

f:id:nobuhidematsubara:20181013202945j:plain

まず1つ目に私は「聞く」ことに慣れていませんでした。そもそもリスニング力が足りていなかったんですね。相手の言っていることがわからなければコミュニケーションできませんし、頼まれている仕事も間違えたりなど問題が起こります。

そこで私が実践したのがシャドーイング

シャドーイングとは、聞いた音声をそのまま声に出して繰り返す勉強法。聞こえた音声のすぐあとを追いかけながら真似るのです。

最初は何を言っているかわからないし、自分の口もまわらずとても苦行であることは間違いないのですが、効果は保証します。

私はシャドーイングを毎日1つの音源を聞こえるようになるまで1時間ほど、そしてそれを1ヶ月ほど続けたところで英語の聞こえ方が全く変わりました。

ここで大事なの1つの音源をしっかりと追い読みできるようになるまで繰り返すこと

もしわからなかったらスクリプトを見ながらでもいいです。ですが、絶対に諦めずに続けてください。私も全然できなくてイライラすることもありましたが、一度できるようになるとリスニングがとても楽しいものになりました。

2.オンライン英会話

リスニングに並んで、「使える英語」のために大切なのがスピーキングの慣れ。日本人にとってはここが1番大きなハードルになるかと思います。

しかし、先にも述べたとおり、慣れていないだけなので実は簡単に乗り越えることができるのです。

日本人のスピーキングに対する抵抗感って、原因を分解するとこの3つくらいにわかれるかと思います。

・日本語→英語の変換に時間がかかる

・文法があっているのか気になる

・発音下手なんじゃないかと気になる

私もこれらが気になってなかなか英語を口に出せないでいました。しかし、実はこれ大した問題ではないんですよね。

頭の中で英語へ変換するのに時間がかかるのは最初は仕方ありません。しかし、慣れてくると実は、よく使う単語やフレーズって限られているし、難しく考えすぎだったということに気が付きます。

そして文法も完璧じゃないと伝わらないかというと全くそんなことはありません。むしろ、くだけているほうが普通なのではないかとも思います。例えば学校では疑問文は動詞を前に持ってくるように習いますが、普通の肯定文の語尾上げて疑問文にするとかもよくあります。

それから発音。日本で勉強するとアメリカ英語やイギリス英語といったいわゆる本場の英語をベースに習うわけですが、英語ってアメリカやイギリスだけで使われるものなのでしょうか?

いいえ、違いますよね。その国ごとのクセがどこでもあるものです。むしろノンネイティブ同士はノンネイティブらしく話すほうが伝わりやすいこともあります。なのできれいな発音ができないと気にすることはありません。この点は次の章で具体的に記述します。

そして私からこんな抵抗感をなくしてくれたのがオンライン英会話でした。1日25分、フィリピンやヨーロッパの人たちとオンラインで話すサービスなのですが、3ヶ月で英語を伝えるコツをつかみました。

様々な国籍の人達と話す中で「いろんな英語があっていいんだ!」と気づき英語への抵抗を拭い去ってくれたのです。

まだあまり英語を話すことに慣れていない人は日本にいながらも1レッスン200円以下という驚きの価格で英語に慣れる機会を得られるのでおすすめです。

オンライン英会話というとフィリピンのイメージがあるかと思いますが、私は色々な国の講師から習ってみたかったので100カ国以上の講師がいるDMM英会話を利用していました。必要であればネイティブのプランもありますしね。

初心者に合わせて丁寧な会話を心がけてくれますし、無料教材も6000以上と豊富なのでおすすめですよ。

無料体験レッスンもできるのでこちらからぜひお試しください。

 

SPONSORED LINK

3.途上国・新興国に行ってみる 

f:id:nobuhidematsubara:20180828211856j:plain

そして、もう一つ大事だと思うのが、途上国・新興国に実際に行ってみることです。

先程も述べたとおり、英語はアメリカ英語やイギリス英語だけではなく、国ごとに特徴があります。

よく聞くのはインド人の英語は訛りが強くて聞き取れないといった意見でしょうか。しかし、この訛りというのは本場の英語と違うからと言って決して間違いではないのです。

事実、インド人はその英語とともに国際社会で強い交渉力をもって活躍されています。

私達が英語を使えるようになるためには、アメリカ・イギリスにとどまらない各国の特色ある英語に慣れる必要があるのです。

この国ごとの慣れというのが結構大事で、私よりベースとなる英語力が高い人が来たときも現地では私のほうが細かい点まで聞き取れるといったことはしばしばあります。

そこで興味のある国には1週間程度でいいので一度訪れて教科書とは違う英語を体験することをおススメします。

何より「慣れ」が大事

3つの方法の中でも繰り返し触れたように英語を使えるようになるということの本質は「慣れ」にあるといっても過言ではありません。

よく言われているように、日本人は習った英語を使って慣れるための量が圧倒的に足りていません。それを補うことが大切なんです。

完璧でなくていいから使う工夫をして慣れることが大事だと思います。

私の経験から本記事を書いてみましたが、みなさんの参考になれば幸いです。