コーヒー

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みなさん、こんにちは!松原です!

 

今日は友人にこだわりのコーヒーを入れていただきました。

コーヒーって全然詳しくないんですけど、話を聞いてみると奥深く興味が湧いてきました。

 

 その友人は40年近く続いている喫茶店で働きながらコーヒーの勉強をしているのですが、歴史があるところで働いているだけあってコーヒーの歴史から種類、入れ方など造詣が深い。

 

朝に一杯、深煎りのコーヒーを入れてもらったのですが、淹れ方にもおいしく仕上げるための工夫が盛りだくさん。

 

深煎りの豆を挽いて第一湯をいれるとき、甘い香りが立ちはじめたときが2回目をいれるタイミング。この蒸らす時間がコーヒーの酸味を左右します。

 

そしてお湯を注ぐときも細くゆっくり注ぐことでコーヒーがおちるのに時間をかけることができるのでまろやかで深い味わいがでるのだとか。

 

ですが、この細くゆっくり注ぐのが難しいらしい。細くしようとすると、途切れてしまうことが起こるらしいのですが、お湯が途切れてしまうと浮いている白い泡の部分(渋みの原因)が落ちてしまうので味に渋みが出てしまうらしい。

 

この調整が技術を要するようです。

 

こんな話を聞いたなかで、思い出したのがインドネシアのコーヒー。インドネシアではコーヒーを淹れるときにフィルターなどを通さず、挽いた豆にそのままお湯を注いでコーヒーをつくります。

 

この方法では、薄皮が浮き、挽いた豆はカップの底に沈みます。

 

これはいれ方が洗練されていないのではなく、コーヒーの名産地、エチオピアでコーヒーが薬として飲まれていたときの昔ながらのいれ方だそう。

 

新興国のいれかたひとつとってもコーヒーの歴史がちゃんとあるのは興味深いです。

 

こんな感じでひとつの分野についてどんな角度からでも話をできるのはかっこいいなと。

こだわりや興味から生まれるこの人間的な深さいいなあと思いますね。

 

細く長く続けられる自分の好きなもの追求したいですね。

 

みなさんもぜひ好きなもの、大切にしてみて下さい。

それでは本日はこのへんで。