インドに続くか!?バングラデシュのIT人材事情

インドに続くか!?バングラデシュのIT人材事情

今年はメルカリが多くのインド人人材を雇用したことに注目があつまりました。
GoogleのCEOサンダー・ピチャイ氏もインド出身ですし、現在インドのIT人材獲得競争が世界的に起こっています。

一方で、日本の地方でじわじわバングラデシュのIT人材も増えてきていることをご存知でしょうか?

実はバングラデシュは「デジタルバングラデシュ」という国策を掲げており、中所得国入りをめざしてIT人材の育成に力を入れています。

昨年より、JICAがバングラデシュのIT人材に対して日本語教育やビジネスマナーなどの教育を提供しはじめて、すでに50人近くのバングラデシュ人を日本に送っています。

特に宮崎県がバングラデシュ人材に強く注目しており、今後も多くのバングラデシュ人が宮崎を中心に日本に渡っていくことが予想されます。

バングラデシュ国内ではBUET(Bangladesh University of Engineering and Technology)という工科大学が非常に注目を浴びていて、現在は入学基準が医学部に並ぶ難しさとも言われています。

ここで学ぶバングラデシュの優秀な学生はインドのIIT(インド工科大学)のように海外の企業に採用されて行きます。

エンジニア不足が顕著に問題となっている日本でも、このようにITの教育に力を入れている親日の国をもっと注目してもいいのではないでしょうか。

今後のバングラデシュのIT人材の動向に注目です!それでは!