バングラデシュで「超富裕層」が増えている?中国を抑えて増加率No.1

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バングラデシュに関してこんなニュースがありました。

forbesjapan.com

このニュースによると、2012年から2017年の五年間に保有資産が3000万ドルを超える「超富裕層」と呼ばれる人々が増加した割合を伝えています。

そしてなんとその5年間での増加率で1位だったのがバングラデシュとのことです。

成長しているイメージの中国を抑えバングラデシュでは17.3%の増加率を記録したそうです。

未だにアジア最貧国のイメージが残るバングラデシュですが、それを覆すようなニュースですね。

まだまだビジネスはこれからといった感触ですが、開発が進められている国では、すでに多くの資産を持っていた富裕層がその資産を活用して超富裕層まで上り詰めたのではないかという印象です。

例えば一等地に土地を持っていたとすれば、新しく大企業がビルを建てるとか、メトロの設置で高く買ってもらうとかもありそうですからね。

 

ただ、このニュースちょっとからくりもあるように思います。増加率No.1というとどんな国よりも成長しているのかと思ってしまいそうですが、2012年時点での超富裕層の母数が少なければ少ないほど1人超富裕層が現れた場合の増加率は大きくなりますよね。

もともとの母数はデータをみても見つけられなかったのですが、おそらく割合ではなく数で見たらまだまだそれほど多くはないのではないかと思います。

 

ただ、伸びているのは確かですし、人口も十分な国なのでこれから絶対数的にもさらに伸びるのは間違いないでしょう。

2020年に中進国入りもめざしていますし、近い内に貧しい国というイメージはなくなってくるのかもしれませんね。

それでは本日はこのへんで。